【スタッフコメント】 「Live Gamer Portable 2 PLUS(型番:AVT-C878 PLUS)」は1080p/60fps録画・ライブ配信・4Kパススルー機能に対応したゲームキャプチャーです。
「PCモード」とPC不要の「単体録画モード」を搭載しているので、ゲームをプレイする環境に合わせて、使い方は自由自在。
最新の家庭用ゲーム機、スマホゲーム(iPhone・iPad)、PCゲームなど、様々なゲーム機やデバイスに対応しています。
初心者からプロまで、この1台があれば、いつでもどこでもゲーム実況を楽しめますAVT-C878 PLUSはHDMIの入出力端子を搭載しているため、HDMI出力可能なゲーム機、さらに4K パススルー対応する。
デバイスのゲーム動画を録画・ライブ配信することができます。
PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、 Wii Uなど家庭用ゲーム機をはじめとして、iPhone、iPad、ゲーミングPCなどにも対応可能。
ゲームプレイの環境に合わせて、「PCモード」、「単体録画モード」の2つのモードから選択 できます。
いずれも1080p/60fpsの高画質録画を実現できます。
※本製品はHDMIケーブルで接続する際は、HDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)制限により、映像の表示・録画・配信ができない場合があります。
※PlayStation 3、Androidスマホ・タブレット、映像機器(BD/DVDプレイヤーなど)を接続する場合は、HDMIから出力されたコンテンツはHDCPがかけられているため、映像の表示・録画・配信ができません。
※AVT-C878 PLUS は 4K パススルー出力機能を搭載しておりますが、HDR には非対応ですので、(ソース機器PS4 Pro など)側の設定で HDR 機能を無効(オフ)にしてください。
【PCモード】 パソコンでゲームの録画・ライブ配信を行うモードです。
ゲーム機やiOSデバイスなどの映像は「AVTC878 PLUS」経由でパソコンの画面に表示されます。
パソコン側のキャプチャーソフトウェア(付属ソフトウェア『RECentral』など)を利用すれば、録画・ライブ配信のカスタマイズ設定が可能です。
【単体録画モード】 パソコンがなくても、「AVT-C878 PLUS」単体でゲームを録画することができるモードです。
ゲーム機やiPhone、iPadはHDMIで「AVT-C878 PLUS」に接続し、ゲーム画面はTVやモニターにHDMIで出力します。
「AVT-C878 PLUS」本体中央にあるSTARTボタンを押すだけで簡単に録画が開始され、録画ファイルはmicroSDカード(SDHC/SDXC推奨)に保存されます。
また、録画画質は「最高」「良」「標準」から設定できますので、お好みに合わせて長時間連続録画することができます。
※「exFAT形式」のmicroSDメモリーカードを使用する場合は、連続録画ができます。
(分割録画になりません)また、128GBのmicroSDメモリーカードを使用する場合は、約14時間30分の連続録画ができます(録画画質は「最高」で設定した場合)。
※対応microSDメモリーカード:microSDHC / microSDXCメモリーカード 【カードリーダーモード】 カードリーダーモードを使えば、micro SDカードに保存されたファイルをPCに移動することができます。
microSDカードを入れた「AVT-C878 PLUS」とPCをUSBケーブルで接続すると、microSDカードの動画をPCで再生する ことができます。
■USB 2.0で簡単接続、PCでのゲーム表示遅延が少ないHDMI入出端子搭載、遅延なしでゲームプレイが可能 PCモードを使う場合、「AVT-C878 PLUS」とPCはUSB2.0ケーブルで接続するので、PCとの相性 問題が少なくなります。
優れたハードウェアエンコード機能を搭載し、USB 2.0接続でも低遅延(約0. 23秒)でゲーム画面をPCに表示できます。
また、HDMI出力端子にモニターやTVを接続すれば、パススルー機能で、 録画・配信をしながらリアルタイムにゲームプレイ可能! ※AVT-C878 PLUSを使って、パソコンの画面でゲームをプレイする時、 パソコンの仕様やお客様の設備環境、 ゲームの画面により、動画のエンコードや処理速度が違うので、表示遅延が異なります。
遅延が気になる場合は、別のテレビ・モニターをご使用下さい。
※必要なシステム条件を搭載していないパソコン、Windows / macOSの状況などにより、本製品は正常に動作できない場合があります。
AVT-C878 PLUSの要求仕様を満たしているかを事前にご確認ください(確認方法はAVT-C878 PLUSの製品ページの仕様をご参照ください)。
もしくは他のパソコンで試して下さい。
※CPU/グラフィックボード内蔵のハードウェアエンコーダ(NVIDIA、QSV、AMDなど)を使用し、PCのパフォーマンスを向上することをお勧めします。
■ドライバーのインストール不要、簡単に映像をPCに 取り込み Macでのゲーム配信も可能に!!「AVT-C878 PLUS」はUVC・UAC対応なので、プラグ&プレイ機能により、Webカメラのように自動でPC/Macに認識されるので、PCモードを使う時、ドライバーの インストールが要りません。
ほかのデバイスとの競合問題について心配する 必要もなく、映像信号を簡単にPC/Macに取り込むことができます。
OBSなどのサードパーティ配信ソフトを使えば、Macでのライブ配信も可能になります ※AVT-C878 PLUSの製品ページの仕様で最新のMAC動作環境・要求仕様を確認して下さい。
※LGP2 PLUS Setup Tool(Mac版の設定ツール)はAVT-C878 PLUSのデバイス音声(HDMI/ヘッドセット用端子/ パーティーチャット用端子)、録画画質(単体録画モード)、HDCP検出機能のON/OFF(for iOSデバイス)を設定することができます。
■簡単設定、配信画面のカスタマイズが可能 専用ソフトの最新バージョン「RECentral」付属 RECentral(最新バージョン:RECentral Ver 4.x)は録画・ライブ配信・動画共有をするため のソフトウェアです。
「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。
各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、Facebookなど)のアカウントを登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます。
ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、マルチ配信、クロマキー合成、ライブ編集など、多機能に対応しているので、自分好きなレイアウトを作って配信することができます。
簡単な設定で、プロのような実況者になれます。
多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます! ※「RECentral」の機能紹介はこちらへ ※(2017.12月現在)「RECentral」はPC(Windows)にのみ対応しております。
※1080p/60fpsをキャプチャーする際、またはPiPや「RECentral」のライブ編集機能を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPU使用率が100%以上占有してしまう可能性があります。
その際は、CPU/グラフィックボード内蔵のハードウェアエンコーダ(NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、PCのパフォーマンスを向上することをお勧めします(またはRECentralの「シングルモード」を使用してください)。
※「RECentral(PC版)」をインストールすると、(AVerMedia LGP2 Stream Engine)プラグインが同時にインストールされます。
これは、サードパーティ製ソフトウェア(例:OBS Studioなど) を利用する際、「AVerMedia LGP2 Stream Engine」プラグインを指定・設定すると、入力される映像の表示のパフォーマンスを向上させることができます。
※「RECentral」はRTMP配信にも対応しております。
配信サービス側の「RTMP接続情報」を取得すれば、様々配信サービスにも対応できます(※但し、配信サービスの構成状況により正常に配信できない場合もあります)。
※ライブ編集機能を使用する際は、デスクトップパソコンを推奨します。
■CyberLink製 PowerDirector15付属 CyberLink製のPowerDirectorのライセンスキーコードが付属 録画した保存のファイルが付属のPowerDirectorを使って、 映像を編集して、綺麗な映像を作って、友たちやネット上でシェアしましょう! ※『PowerDirector15 for AVerMedia』は完全版ではなく一部の機能が制限されています。
■ヘッドセットを接続可能、実況音声を動画と同時に記録PS4パーティーチャット録音にも対応ヘッドセットを直接「AVT-C878 PLUS」のヘッドセット用端子に接続すれば、実況音声を映像と一緒に録音できます。
単体録画を使う場合、PCがなくても、実況動画を作成できるので、便利です! また、PS4、Xbox Oneなどのゲームを録画する時、一緒にゲームをプレイするフレンドのボイスチャット音声(パーティーチャット)も動画に入れて、記録することができます。
※PlayStation 4、Xbox Oneに対応するゲーミングヘッドセットを利用することをお勧めします。
(ご使用のヘッドセット/イヤホン/マイクの仕様により、対応できない可能性もあります)。
※iPhone / iPod付属のイヤホンに対応しておりません。