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※写真は見本品です。

18年9月7日に再入荷しました。

木の状態は季節によって変化いたします 189a-u 専用肥料はこちらです。

大袋はにあります。

やぐらネギ 5月頃に花の代わりに珠芽（しゅが）と呼ばれる物を付け、小ネギができます。

小ネギは次第に大きくなり、親株の葉は枯れて倒れると小ネギが地面に落ち、そこに根を張って増えていきます。

珠芽（しゅが）の様子が櫓（やぐら）に似ていることから「やぐらねぎ」と呼ばれるようになったようです。

花も咲かず、従って種もできずに子株だけで増えるネギです。

収穫は6月ころから夏にかけて、株を掘り起こして新しくできた株を食用にし、子株のついた葉をカットして土に植えて次の収穫に備えます。

掘り起こさない株は秋にも収穫できます。

利用は普通のネギと同じように調理できますが、葉ねぎとしての利用に適しているようです。